トイザらスで購入したトラックのおもちゃを器に見立てた、斬新すぎる「動くお弁当」の写真がInstagramに投稿され、反響を呼んでいる。YouTubeやInstagramでも活動する鬼瓦 オタカさん(@taccocoa)が「遂に弁当が動きます!お砂場弁当から昇格」という言葉とともに投稿したこの写真には、1.8万いいねが集まった。
「お弁当箱屋さん」で一目惚れしたトラックのおもちゃ
おもちゃのトラックの荷台に、美しく盛り付けられたおかずが詰められている。衛生面にも気を使い、プラカップや大葉を使って直接触れないようにしているという。投稿主さんは「トイザらスは、我が家では”お弁当箱屋さん”というくらいお世話になっています。そこで見かけて、一目惚れしました!」と語る。
反抗期の娘さんとの関係をつなぐお弁当
投稿時、娘さんとは「数日前までバチバチに喧嘩していた」とのこと。仲直りのきっかけについて、「夕方はご飯を作る配信をしているのでその途中で仲直りしたり、帰ってきて本人が反省して謝ってくるのを根気よく待っています。この日は多分、お弁当を見た友達のリアクションを伝えたくて娘のほうから寄ってきました」と話す。
「我が家にとって弁当とはコミュニケーションの一部」と語る投稿主さん。「お互い頑固なので、喧嘩して謝るきっかけがないときに、『今日弁当どうだった?』と話しかけるのが謝るという流れによくなります。お弁当を取り上げるのは簡単ですが、私はどんな時も作り続けます。今は伝わらないかもしれませんが、いずれ愛が伝わるツールのひとつだと考えています」とその思いを明かした。
反抗期に悩む親へのエール
「反抗期で悩んでる方々!一緒に乗り越えましょ!」というメッセージを送る投稿主さんは、自身の経験をこう振り返る。「私が言える立場じゃありませんが、私の経験上、長女の反抗期は可愛いなんて思えず育てる自信すら失いました。でもずっとではありません。向き合っていれば、伝わるというより気づいてくれます。伝えようと必死になると伝わらない虚しさや自分の責任だと悪循環になりますが、伝えるより気づいてもらえたらって気持ちに切り替えたら楽になりました。話も聞かない、言い返してくる、言うことを聞かない時は、海外から住み込みに来た留学生だから文化の違いや言葉の違いで伝わらないか、と切り替えるようにしていました」
「料理が苦手な方でも、栄養について学びながら美味しいものを作り、気づけば心も身体も元気になる、クスッと笑えて『美味しい』を一緒に共有できること」をモットーに活動している鬼瓦 オタカさん。ユーモアと愛情たっぷりのお弁当記録は、Instagramアカウント(@taccocoa)でも見ることができる。また、配信では料理や作り置きおかずを作ってはオープンチャットでレシピを無料公開している。