「グズ・大慌て・断れない病」が治る小さなルール【1】
「グズ・大慌て・断れない病」が治る小さなルール

毎日忙しいのは、仕事量が多くて時間が足りないせい。そう考えている人はいつまでも忙しさの呪縛から抜け出すことができません。人が忙しさを感じる原因は、仕事が多いことでも1日が24時間しかないことでもなく、時間を自分でコントロールしている実感がないことです。

優秀な人ほど多くの仕事を抱える

優秀な人ほど多くの仕事を抱えています。傍からはいかにも忙しそうに見えますが、本人たちは時間がないと不満も漏らさず、活き活きと働いている。これは時間に使われているのではなく、自分で時間を能動的に使っているからです。

時間を能動的に使うための2つの前提条件

時間を能動的に使うためには、2つの前提条件があります。まず自分のスケジュールを把握していること。どの時間帯にどのような用件があり、自分が使える時間はどこにあるのか。それを知ることが第一歩です。そして次に、自分がやるべきことを把握していること。手帳でいえば、to doリスト(タスクリスト)の部分です。この両方が見えていれば、あとはタスクを自分の裁量の及ぶ時間にはめ込んでいけばいい。シンプルですが、こうやって自分でスケジュールを決定していくことで時間をコントロールしているという実感が高まります。

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