近畿大学の東大阪キャンパスに、半個室型メイクブース「MakeBox」が7月17日から27日までの期間限定で設置される。これは、同大学経営学部経営学科・古殿幸雄教授のゼミと、MakeBoxを展開するカガミノハコ合同会社との連携による実証実験だ。
学生の身だしなみ課題から生まれたサービス
ゼミ生らから、授業後や就職活動前、アルバイト前など、1日の中で身だしなみを整えたい場面が多くある一方、メイク直しができる場所が限られていることが課題として挙がった。こうしたニーズに着目し、学内の女子専用遊休スペースであるレディースルームに有料のMakeBoxを設置し、新たなサービスの可能性を検証する。
手ぶらで快適、スマホ決済対応
MakeBoxには、LED照明付きミラーのほか、ヘアアイロンやコスメ、ヘアケア商品が完備されており、学生は手ぶらで利用できる。周囲を気にせず使える半個室仕様で、スマートフォンで簡単に決済可能。利用料金は15分300円(PayPayのみ)。
ゼミ生が運営に参画
実証実験期間中、ゼミ生は利用者への案内やアンケート調査、利用状況の把握、利用者インタビューなどの運営に携わる。これにより、実践的なビジネス体験を積む機会となる。
開催概要
- 日時:2026年7月17日(金)〜7月27日(月)(土日祝は利用不可)
- 場所:東大阪キャンパス21号館2階 レディースルーム内
- 対象:近畿大学生(女子学生限定)
- 利用料金:15分300円(PayPay決済のみ)
- 提供設備:LED照明付きミラー、ヘアアイロン、コスメ、衛生用品など



