「47年間ありがとう」江ノ電1000形が営業運転終了、SNSで惜しむ声多数
江ノ電1000形が47年の歴史に幕、SNSで感謝の声

江ノ島電鉄(江ノ電)は2026年7月15日、公式X(旧Twitter)アカウント(@Enoden_official)を通じて、1000形「1001-1051号」が前日14日をもって営業運転を終了したと発表した。この投稿は15日15時時点で15.9万件以上表示され、多くの利用者から感謝と別れを惜しむコメントが寄せられている。

約47年の歴史に幕

江ノ電1000形は1979年に営業運転を開始。以来、湘南・鎌倉の地域住民や観光客を乗せて約47年間にわたり活躍してきた。今回引退したのは1001号と1051号の編成で、長年にわたって沿線の風景に溶け込みながら運行を続けてきた。

投稿では「営業運転開始から約47年、多くのお客さまにご利用いただき、心より御礼申し上げます」「最後まで湘南鎌倉のくらしに寄り添い、走り抜けました」と感謝の気持ちが綴られている。

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SNSにあふれる感謝の声

コメント欄には「今日までかと思って江ノ電乗りに来ました。長い間ありがとう!そしてお疲れ様でした」「約47年間お疲れ様でした」「長きに渡る運用お疲れ様でした。」「長い間の活躍ありがとうございます」「淋しいな 長い間ご苦労様でした」など、47年間の活躍をねぎらう声が多数寄せられた。

また、「登場したころから見ていました。長い間おつかれさまでした。撮影2004年」「長らくお疲れ様でした。たくさん乗らせてもらいましたし沢山撮らせてもらいましたいい思い出が沢山です!」「子どもの頃、江ノ電の新しい車両っていったら1000形でした…寂しいな…」「まだ現役でも充分走れそうやのに これより古い車両結構あるのにね お疲れさまでした」など、長年の思い出や引退を惜しむコメントも見られた。

江ノ電の象徴的存在

1000形は江ノ電の代表的な車両として親しまれ、特に1001号は開業当初から活躍。沿線の鎌倉や藤沢の風景とともに多くの人々の記憶に刻まれている。引退後は保存されるかどうかは未定だが、鉄道ファンや地元住民からは「ありがとう」の声が絶えない。

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