PayPay証券の2026年8月米国株人気ランキング、1位は半導体ブル3倍ETF
PayPay証券8月人気ランキング、1位は半導体ブル3倍ETF

PayPay証券で2026年8月1日~31日の期間に買付された米国株式(ETF含む)のうち、売買代金が高い人気銘柄のランキングが発表された。1位は「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル3倍ETF)」、2位は「半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア3倍ETF)」となった。

半導体関連がランキング上位を占める

1位は「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル3倍ETF)」、2位には「半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア3倍ETF)」が入った。8月の米国株式市場では調整色が強まるなか、下旬にはAI・半導体関連株が持ち直す場面も見られた。上昇と下落の両方向を対象とした商品が前月に続いて上位を占めたことから、AI・半導体関連への関心が根強い一方、短期的な相場の方向感を捉えながら値幅を狙う取引も活発だったと考えられる。

スペースXが3位にランクイン

3位には「スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)」が入った。同社は宇宙開発や衛星通信に加え、AI向けのコンピューティング基盤や生成AI「Grok」なども手がけている。8月にはAIインフラへの積極的な投資姿勢が改めて注目されたほか、AIコーディング企業の買収も完了しており、宇宙・通信とAIをまたぐ成長企業として投資家の関心を集めたことがうかがえる。

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個別株では半導体・メモリー関連が幅広くランクイン

個別株では、4位「サンディスク」、5位「エヌビディア」、8位「マイクロン・テクノロジー」に加え、20位「マーベル・テクノロジー」、22位「インテル」、24位「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ」、25位「ブロードコム」など、半導体・メモリー関連銘柄が幅広くランクインした。

また、12位「パランティア・テクノロジーズ」、14位「マイクロソフト」、17位「アルファベット」、19位「アップル」なども上位に入った。8月はソフトウェア株の上昇も目立っており、AI関連への物色が半導体だけでなく、AIインフラやソフトウェアなど幅広い分野に広がったことがランキングからも読み取れる。

その他の注目銘柄と金への関心

そのほか、9位「チャレンジコース(Direxion S&P500 ブル3倍ETF)」、13位「エヌビディアチャレンジコース」、15位「マイクロソフトチャレンジコース」、16位「テスラチャレンジコース」、18位「テクノロジーチャレンジコース」など、値動きの大きい米国株や株価指数を対象とした商品も目立った。

一方、7位には「金(ゴールド)コース(SPDR ゴールド・シェア)」が入り、相場変動に備える分散投資先として、金への関心も根強かったことがうかがえる。

ランキングTOP30の詳細は以下の通り。

【米国株式 売買代金】1~5位

【米国株式 売買代金】6~10位

【米国株式 売買代金】11~15位

【米国株式 売買代金】16~20位

【米国株式 売買代金】21~25位

【米国株式 売買代金】26~30位

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