パナソニックは9月10日、浄水型ウォーターサーバー「TK-RSS1」のサブスクリプション型定額利用サービスを、パナソニック マーケティングジャパンが運営する公式ショッピングサイト「Panasonic Store Plus」で2026年10月1日より開始すると発表した。定額利用料(月額)は2,420円で、初月のみ4,950円となる。
在宅需要の高まりと飲み水の多様化
在宅勤務やおうち時間の増加により、自宅で水分補給やティータイムを楽しむ機会が増えている。一方で飲み水に関しては水道水をそのまま飲む人の割合が減少し、ミネラルウォーターの購入や浄水器の設置など飲み水の選び方が多様化しているという。
「TK-RSS1」の特徴とデザイン
「TK-RSS1」は水道水を浄水し、80℃以上の温水と10℃以下の冷水を作れる浄水型ウォーターサーバー。残量が見やすく給水に便利な前面給水タンクは大容量サイズ(4L)で、給水の手間を軽減する。給水タンクは凹凸が少なく、角にカーブを施すことで洗浄しやすい設計とした。卓上型でシンプルなデザインのため、キッチンだけでなくリビングにもなじむ。
契約期間中のサービス内容
契約期間中は交換用カートリッジを年1回無償で定期配送する。本体やカートリッジはアルカリイオン整水器などの医療機器も製造する自社工場で、所定の品質管理のもと製造している。利用契約終了後は利用者による廃棄の手間を省くため、本体を回収する。解約時には本体返却費用が必要なほか、別途解約金が生じる場合がある。
カートリッジはPFOS/PFOAを含む19物質を除去する高性能タイプを搭載する。除去対象物質は、JIS S 3201の試験法で規定された16物質と、浄水器協会(JWPA)の規格基準(JWPAS B基準)で規定された3物質からなる。
浄水事業60周年とキャンペーン
パナソニックは1966年発売の井戸用浄水器1号機(PJ-21R)以来、水に関する技術や知見を積み重ねてきた。2026年で浄水事業60周年を迎える。
なお、サービス開始に先駆けて9月10日から初月無償キャンペーンを実施する。9月10日~9月30日までに契約した場合は1カ月目(4,950円)と2カ月目(2,420円)が無償、10月1日~11月30日までに契約した場合は1カ月目(4,950円)が無償となる。詳細は公式サイトで確認できる。



