NTTデータ イントラマート、モノタロウPunchOut連携で調達購買のDXを推進
NTTデータ イントラマート、モノタロウPunchOut連携開始

NTTデータ イントラマートは6月16日、クラウド型調達・購買システム「intra-mart Procurement Cloud(iPC)」において、MonotaROが提供する購買管理システム連携ソリューション「モノタロウ PunchOut」とのシステム連携を開始したことを発表した。

間接材調達の課題と連携の目的

昨今、工業用消耗品や備品などの間接材の調達現場では、少額多品目になりやすい特性から、メールやExcel、紙による属人的な運用が多く残っている。そのため、都度の購買申請や承認が現場の負担となっている。また、承認を経ずにECサイトで個別購買するケースもあり、情報分散によるガバナンス低下という課題も生じていた。今回の連携は、こうした現場の利便性と購買統制のジレンマを解消し、デジタル化を推進することを目的としている。

連携によるメリットと機能

このシステム連携により、ユーザーは自社の購買規程や承認フロー(ワークフロー)を維持したまま、iPC上から「モノタロウ PunchOut」が持つ23カテゴリ・2,888万点に及ぶ豊富な商品ラインナップをシームレスに検索、発注、検収できる。これにより、見積から支払いまでの一連の調達データが一元管理・可視化され、プロセス全体の最適化と効率化、およびガバナンス強化が実現する。

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