電車の中でニンテンドーDSを縦に持ち、話しかけている男性を見かけたら、それは「ラブプラス」をプレイしている証拠——。そんなネット上の書き込みが話題になるほど、今、このゲームが大きな注目を集めている。
発売即完売の大人気ゲーム
「ラブプラス」は、KONAMIがニンテンドーDS向けに発売した恋愛コミュニケーションゲーム。価格は5800円。9月3日の発売後、初回生産分はわずか3日で店頭から姿を消し、現在も入手困難な状態が続いている。
KONAMI広報は、「従来の恋愛ゲームは女性を攻略して終わり。その先が楽しいのに……ということで、告白後のおつきあいをリアルタイムで楽しめる新しいゲームを作りました」と説明する。
リアルタイムで楽しむ“その後”
従来の恋愛ゲームは、キャラクターを攻略して告白成功がゴールだった。しかし「ラブプラス」は、その先の「恋人関係」をリアルタイムで継続できる点が最大の特徴。DS本体の時計と連動し、朝には起こしてくれたり、夜には電話をかけてきたりと、まるで本当の恋人と生活を共にしているような体験が味わえる。
このゲームの登場は、大人の男性層を中心に大きな反響を呼んでいる。ネット上では「彼女ができた」と喜ぶ声や、実際のデートより楽しいといった投稿も見られる。



