北海道デジタル・アンド・コンサルティングは、LINE連携システム「EDWARD(エドワード)」の新機能として、LINEミニアプリを活用したデジタルスタンプラリー(スタンプカード)機能の提供を開始した。この機能は、これまで商業施設や自治体向けに個別開発で提供してきたノウハウをパッケージ化したもので、低コストかつ短期間での店舗DXやイベント運用の効率化を支援する。
ノーコードで簡単カスタマイズ、紙の負担を軽減
同機能はプログラミング不要で設定できるノーコード方式を採用。スタンプ台紙やスタンプ画像のデザインをイベントやブランドのイメージに合わせて自由にカスタマイズできる。ユーザーは会場に設置されたQRコードを読み取るだけでスタンプを取得でき、専用アプリのダウンロードや会員登録の手間なくLINE上からスムーズに参加できる。これにより、紙のスタンプラリーで課題となっていた印刷・配布・回収やデータ化の負担を大幅に軽減する。
多彩な機能で参加意欲向上、CRM施策にも活用
ユーザーの参加意欲を高める「スタンプ一括付与」や、景品交換・抽選など企画に合わせられる「選べる特典」、エリア別やシーズン別のキャンペーンを並行して管理できる「複数イベントの同時運用」にも対応。利用者の情報をLINEのユーザーIDと紐づけて蓄積できるため、イベント終了後もLINE公式アカウントと連携したメッセージ配信やクーポン配布、属性に応じたセグメント配信といった継続的な販促・顧客管理(CRM)施策に活用できる。
SaaS型クラウドで提供、初期費用29.8万円から
同機能はSaaS型のクラウドシステムとして提供。価格は初期費用が税別29万8,000円、月額費用が税別2万円(友だち数3,000名まで、超過時は3,000名ごとに月額税別5,000円で追加可能)。導入を検討する企業向けに無料体験デモも用意している。



