MacやAirTagなど「探す」アプリに対応したデバイスで、自宅に置いて外出した際に「手元から離れました」という通知が表示されることがある。安全な場所にデバイスがあるにもかかわらず通知されると煩わしい場合、通知をオフにするか、自宅など安全な場所を登録する方法がある。置き忘れや盗難を考慮すると、後者の方が合理的だ。ここでは安全な場所を登録する手順を紹介する。
安全な場所の登録手順
まず、「探す」アプリを起動し、「デバイスを探す」タブを選択する。リストから対象デバイスをタップする。ここに表示されるデバイスは、同じAppleアカウントでサインインしているか、ファミリー共有で同じグループとして管理されており、位置情報の共有が有効な状態に設定されている。
対象デバイスのシートにある「手元から離れたときに通知」という項目をタップすると、通知の条件を設定できる。「新規位置情報」をタップし、表示された画面の検索欄に住所や地名、ランドマーク名を入力する。
位置情報と範囲の調整
すると、ピンが立った地図が表示される。ピンをドラッグして基準位置を調整し、周囲の青い円をドラッグして検出範囲(ジオフェンス)を設定する。この円の内側にデバイスがある限り、「手元から離れました」という通知は発信されなくなる。
同様の方法で自宅や学校、友人宅を登録すれば、一時的にMacやAirTagを置いたままにしても通知されない場所を増やすことができる。面倒がらずに設定することが重要だ。



