大谷翔平が2戦連続3号本塁打!ドジャースがブルージェイズに圧勝、山本由伸先発へ
大谷翔平2戦連続3号本塁打!ドジャースがブルージェイズに大勝 (07.04.2026)

大谷翔平が2戦連続本塁打!ドジャースがブルージェイズに圧倒的勝利

2026年4月7日、トロント発――メジャーリーグは6日(日本時間7日)、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・ドジャースが敵地カナダ・トロントのロジャーズ・センターでトロント・ブルージェイズを14対2で下し、4連勝を達成しました。この試合で注目を集めたのが、ドジャースの大谷翔平選手による2試合連続となる3号ソロ本塁打です。

大谷翔平の活躍と連続出塁記録

大谷翔平は「1番・指名打者」として出場。試合前の先発オーダー発表時には、昨季のワールドシリーズ第7戦まで激闘を演じた因縁から、ブルージェイズファンから容赦ないブーイングを浴びせられました。しかし、大谷はそのプレッシャーを跳ね除け、6打数2安打1本塁打1打点の成績を残しました。

特に六回の第4打席では、中越えに3号ソロ本塁打を放ち、2試合連続での本塁打を記録。この活躍により、大谷は41試合連続出塁という驚異的な記録を更新し続けています。一回の第1打席では中直に倒れましたが、三回の第2打席では内野安打から送球ミスを誘い、二塁まで進塁。フリーマンの右越え2ランで生還しました。

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四回の第3打席は中飛で凡退したものの、六回の本塁打で勢いを取り戻しました。七回と八回の打席では見逃し三振と空振り三振に倒れましたが、チームの大勝に貢献する形となりました。

岡本和真のメジャーでの奮闘

一方、渡米1年目となるブルージェイズの岡本和真選手は「4番・三塁」で出場。一回の第1打席では三遊間を抜く左前安打を放ち、メジャーでの存在感を示しました。六回の第3打席でも右安打を記録するなど、打撃面で健闘を見せました。

しかし、三回にはパヘスの三塁への速いゴロを後逸し、メジャー初の失策を記録。守備面では課題を残す形となりました。興味深いことに、日本代表「侍ジャパン」でともにプレーした大谷が三塁走者になった際には、笑顔で談笑するほほえましい一幕もありました。

岡本は打席に入る際、巨人時代と同じ登場曲「希望の轍(わだち)」(サザンオールスターズ)のメロディーが流れ、日本での活躍を思い起こさせる演出も見られました。

ドジャース打線の圧倒的な力強さ

ドジャースはこの試合、試合開始時点で30球団中最多となる16本塁打を記録するなど、打線の力強さが際立っています。4日のナショナルズ戦から、3番打者で正遊撃手のベッツを右脇腹痛で欠いているものの、その穴を埋める活躍が随所に見られました。

チームは14得点を挙げる猛攻を見せ、ブルージェイズ投手陣を翻弄。圧倒的な攻撃力で試合の流れを早期に決定づけました。

山本由伸の先発と今後の展望

7日には、ドジャースのエース・山本由伸投手が先発する予定です。山本は昨秋のワールドシリーズ第7戦で「中0日」リリーフなどフル回転し、シリーズ最優秀選手賞(MVP)に輝いた実績の持ち主です。

6日の試合前に取材に応じた山本は、「特別に何かとかは特にない。いつも、どの試合にも気持ちを込めて準備しています」と語り、平常心を保っていることを強調しました。

岡本とのメジャー初対戦については、「すごい楽しみな気持ちと、(日本のプロ野球で)これまでも結構打たれたりもしているので、どう投げようかなって考えています」とコメント。日本時代の因縁を意識している様子がうかがえます。

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大谷翔平の二刀流出場へ向けた準備

さらに注目されるのが、8日の試合で大谷翔平が投打「二刀流」で出場する見込みであることです。すでに試合前にはキャッチボールを行うなど、準備を進めています。大谷の二刀流出場は、ファンにとって大きな見どころとなるでしょう。

この試合は、日本勢の活躍が光る内容となりました。大谷の連続本塁打、岡本の安打、そして山本の先発と、メジャーリーグにおける日本人選手の活躍が今後も続くことが期待されます。