アビスパ福岡、今季ワースト5失点でJ1百年構想リーグ4連敗に陥る
福岡、5失点で4連敗 名古屋に惨敗 (08.03.2026)

アビスパ福岡が名古屋に1-5で惨敗、リーグ戦4連敗に

J1百年構想リーグは3月7日、第5節の6試合が行われ、アビスパ福岡が名古屋グランパスに1-5で大敗した。この結果、福岡は今季最多となる5失点を喫し、リーグ戦で4連敗を記録する苦しい展開となった。

序盤から崩壊する福岡の守備

試合は開始12分で福岡のDFラインの裏を突かれ、名古屋に先制点を許すと、前半だけで3失点を喫するなど、序盤から守備陣が崩壊。相手に簡単にボールをつながれ、終始後手に回る展開が続いた。

福岡は4点を追う後半89分にDF岡が1点を返すものの、試合終了間際にだめ押しのゴールを奪われ、最終スコアは1-5に。試合中には退場者も出るなど、チーム全体が混乱した様子を見せた。

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塚原監督「多くの崩れた状況を作ってしまった」

試合後、塚原監督は厳しい表情でコメント。「競っても相手にセカンドボールがいくなど、たくさんの崩れた状況を作ってしまった」と唇をかみしめ、チームの課題を認めた。福岡は今季のリーグ戦で初めて5失点を許し、守備の脆弱さが露呈する形となった。

リーグ他試合の結果

同日の他の試合では、東地区では今季昇格した千葉が柏に勝利し、初白星を獲得。鹿島は東京Vを破って4連勝を飾った。F東京は横浜M、浦和は水戸にそれぞれ勝利している。

西地区では名古屋が福岡に快勝したほか、C大阪が清水とのPK戦を制した。福岡の4連敗は、チームにとって深刻なスランプの始まりを暗示する結果となった。

福岡は今後、守備の再構築とチームの結束力向上が急務となる。次節以降、早期の立て直しが求められる状況だ。

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