カーリング女子フォルティウス、事前合宿で「行進」し士気高める…初戦は強豪スウェーデン
カーリング女子フォルティウス、事前合宿で士気高め初戦へ

カーリング女子フォルティウス、事前合宿で「行進」し士気を高めて初戦へ

2026年ミラノ・コルティナオリンピックのカーリング女子1次リーグが12日に開幕する。日本女子代表フォルティウスは、3大会連続のメダル獲得を目指し、初戦で強豪スウェーデンと対戦する。チームは事前合宿地のスイスで、公式ウェアを身につけ、テレビ中継を見ながら日本選手団に合わせて「行進」を行うなど、士気を高めてきた。

吉村紗也香スキップ、集中力の重要性を強調

11日に試合会場で初練習を行ったスキップの吉村紗也香は、重要な一戦に向けて意気込みを語った。「必ずチャンスは来るので、そこでどれだけチームショットを決めきれるかが大事です。より高い集中力を持っていきたい」と述べ、チームの結束と精度の高さを重視している。

経験豊富なメンバーがチームを支える

初出場の吉村を支えるのは、2010年バンクーバー大会代表でリードの近江谷杏菜と、2014年ソチ大会出場でサードの小野寺佳歩の五輪経験者だ。小野寺は、「それぞれが成長した姿をお見せできると思うのですごくわくわくしている」と語り、チームの進化に期待を寄せた。

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強豪スウェーデンとの対戦に注目

対するスウェーデンは、36歳のスキップ、アンナ・ハッセルボリがチームを引っ張る。ハッセルボリは、2018年平昌大会で金メダル、2022年北京大会で銅メダルを獲得した実力者だ。また、10日まで行われた混合ダブルスではスウェーデンペアが優勝しており、国としても勢いがある。

1次リーグは10チーム総当たりで行われ、上位4チームが準決勝に進出する。フォルティウスは、事前合宿での士気高揚を活かし、強豪相手に健闘を期待されている。

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