米女子ゴルフHSBC女子世界選手権、第3ラウンドで日本勢が上位に躍進
2026年2月28日、シンガポールのセントーサゴルフクラブ(パー72)で開催された米女子ゴルフのHSBC女子世界選手権第3ラウンドで、日本選手が好調なプレーを見せた。古江彩佳が通算7アンダーの209で8位に浮上し、首位との差を4打に縮めた。竹田麗央も通算6アンダーで12位につけ、日本勢の健闘が目立つ結果となった。
古江彩佳が安定したラウンドで順位を大幅に上げる
古江彩佳はこの日、19位からスタートし、4バーディーと1ボギーの69で回った。このパフォーマンスにより、通算スコアを7アンダーに伸ばし、首位と4打差の8位に躍進した。ラウンド中は正確なショットと安定したパッティングが光り、上位争いに加わる勢いを見せた。古江は今大会を通じて着実にスコアを伸ばしており、最終ラウンドでのさらなる活躍が期待される。
竹田麗央や山下美夢有など日本勢が上位に名を連ねる
竹田麗央は通算6アンダーで12位となり、上位争いに食い込んだ。山下美夢有は通算4アンダーで16位、岩井明愛と馬場咲希は通算3アンダーで20位タイと、複数の日本選手が好位置をキープしている。その他の日本選手の結果は以下の通り:
- 西郷真央:31位
- 勝みなみ、吉田優利:36位タイ
- 岩井千怜:49位
- 笹生優花:66位
豪州勢が首位を分け合い、激しい優勝争いが続く
トップはハナ・グリーンとミンジ・リー(ともにオーストラリア)が通算11アンダーで並び、接戦の様相を呈している。両選手は安定したプレーでリードを維持し、最終ラウンドでの優勝争いが予想される。大会は最終日を控え、日本勢を含む上位選手たちの熾烈なバトルが続きそうだ。
この大会は世界トップクラスの選手が集う中、日本選手の活躍が際立つ展開となっており、ゴルフファンからの注目が高まっている。最終ラウンドでは、古江彩佳をはじめとする日本勢がさらなる順位向上を目指す。



