米男子ゴルフ第2ラウンド、日本勢3選手が決勝ラウンド進出を決める
米男子ゴルフのバルスパー選手権は3月20日、フロリダ州パームハーバーのイニスブルック・リゾート(パー71)で第2ラウンドが行われ、日本勢の活躍が目立った。初日47位でスタートした平田憲聖が69で回り、通算2アンダー、140の27位に大きく浮上した。平田は安定したプレーで順位を20も上げ、決勝ラウンドに向けて好調な流れをつかんだ。
金谷拓実と久常涼も確実なプレーで決勝進出
金谷拓実は68をマークし、通算1アンダーで37位につけた。金谷は第2ラウンドでスコアを伸ばし、確実に決勝ラウンドへの切符を手にした。一方、久常涼は71を記録し、イーブンパーで49位となり、ぎりぎりながらも決勝ラウンド進出を決めた。3選手とも最終ラウンドでのさらなる躍進が期待される。
首位は韓国の任成宰が守る、米国勢が追い上げ
トップ争いでは、韓国の任成宰が69を記録し、通算9アンダーで首位を堅持した。任は安定したプレーでリードを守り、優勝への好位置を確保した。1打差の2位にはデービッド・リプスキー(米国)がつけ、激しい優勝争いが予想される。大会は今後も熱戦が続き、日本勢の上位進出が注目される。
バルスパー選手権は米国を代表するゴルフトーナメントの一つで、多くのトップ選手が参加している。今回の第2ラウンドでは、天候にも恵まれ、選手たちはベストコンディションでプレーを繰り広げた。日本勢の活躍は、国際舞台での実力向上を示す好例となった。



