米女子ゴルフ第2ラウンド、山下美夢有が10位に躍進 原英莉花は17位
2026年3月21日、米カリフォルニア州メンロパーク – 米女子ゴルフツアーのファウンダーズ・カップ第2ラウンドが20日、シャロンハイツ・クラブ(パー72)で行われ、日本の山下美夢有が好調なプレーを見せ、順位を大幅に上げた。山下は初日60位から、この日67をマークし、通算5アンダー139で見事10位に浮上した。一方、原英莉花は71で回り、通算4アンダーで17位につけている。
トップはキム・ヒョージュが維持、日本勢の奮闘続く
韓国のキム・ヒョージュが70を記録し、通算11アンダーで首位を堅持した。日本選手の活躍も目覚ましく、岩井明愛が66、古江彩佳が69、竹田麗央が71、西村優菜が72をマークし、全員が通算2アンダーで31位タイとなった。さらに、馬場咲希(71)と畑岡奈紗(74)は通算1アンダーで43位タイ、岩井千怜(71)と西郷真央(76)はイーブンパーで56位タイとなり、全員が決勝ラウンドへの進出を決めた。
この試合は、各国のトップ選手が集う中、日本勢が団体戦のように健闘を続けている。山下の躍進は特に注目され、初日の不振を跳ね返す形で、スコアを大幅に改善した。原も安定したプレーで上位をキープし、今後のラウンドでのさらなる上昇が期待される。
決勝ラウンドへ向けた展望
第2ラウンドの結果、日本からは合計10選手が決勝に進出し、チームとしての強さを発揮している。山下はインタビューで、「初日は調子が上がらなかったが、今日は集中してプレーできた。決勝でもこの勢いを維持したい」と意気込みを語った。原は「少しスコアが伸び悩んだが、ポジションは悪くない。最終日は攻めの姿勢で臨みたい」とコメントしている。
大会関係者によれば、シャロンハイツ・クラブのコースコンディションは良好で、選手たちはスコアを伸ばしやすい環境にあるという。今後も熾烈な競争が予想され、日本選手の活躍に注目が集まっている。



