全国高校総体(インターハイ)は12日、ホッケー男子で横田が3年連続10度目の優勝を果たした。決勝は滋賀県米原市で行われ、第3クオーターにFW川西大翔選手(3年)がMF吉岡真大主将(3年)のパスから2点目を決め、勝利を決定づけた。
主将の信頼が生んだ決勝点
川西選手は奥出雲町立仁多中ホッケー部出身で、吉岡主将は広島のクラブチーム出身。中学3年時から友人関係にあり、吉岡主将は川西選手の実力を熟知している。決勝では川西選手がシュートチャンスを逃す場面が何度かあったが、吉岡主将は「お前なら決められる」と鼓舞し続けた。
三冠へ意欲
試合後、川西選手は「今日はここぞというところで決め、チームに貢献できた」と振り返り、秋の国スポなどを見据えて「目指すは三冠。この勝ちはまだその一歩」と気を引き締めた。なお、12日に予定されていたローイング(ボート)は天候不良のため13日に延期された。



