都市対抗出場のエイジェック、栃木市が代表都市の推薦拒否 異例の事態に
エイジェック、栃木市が代表都市推薦拒否 都市対抗で異例

社会人野球の都市対抗野球大会(26日開幕)に出場するエイジェック硬式野球部が、練習拠点を置く栃木県栃木市から都市対抗の「代表都市」としての推薦を拒否された。4月下旬に就任した琴寄昌男市長が自ら判断した。地元から拒否される異例の事態にエイジェックは「地域貢献などこれまでの活動を否定された感じだ」と不快感を示し、21日に市に抗議書を提出した。

代表都市とは

代表都市は、どの都市を代表として出場するかを示すもので、自治体の首長が推薦状を出す。ユニホームの袖には市町村章が付けられる。

野球部は人材派遣などを手がけるエイジェック(東京)が2018年に小山市の小山ベースボールビレッジを拠点に設立した。20年から栃木市のエイジェックさくら球場(大平運動公園野球場)を主な練習拠点にし、22年から小山市に加えて栃木市も代表都市になっていた。

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今回の出場と今後の日程

2年ぶり3回目の本大会出場を決めた今回は代表都市が小山市だけになり、31日に初戦を迎える。

良好な関係を築いてきた栃木市がなぜ突然、代表都市を拒否したのか。市長は「一企業が優遇されてい…」と話しているという。この記事は有料記事です。残り1497文字あります。

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