鈴木愛とイ・ミニョンが首位で最終日へ、吉田鈴と菅沼菜々が1打差3位
鈴木愛とイ・ミニョンが首位、吉田鈴と菅沼菜々が1打差3位

ゴルフ・富士通レディース第3日(17日・千葉東急セブンハンドレッドC=6717ヤード、パー72)で、ツアー通算22勝の鈴木愛が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算12アンダーとして、この日スコアを4つ伸ばしたイ・ミニョン(韓国)とともに首位に立った。

上位争いの展開

1打差の3位には吉田鈴と菅沼菜々が続き、さらに1打差の5位に木戸愛、堀琴音、蛭田みな美がつけた。この大会で3度優勝している古江彩佳は、9アンダーの8位に後退した。

木戸愛のコメント

首位と2打差の木戸愛は、難しいピン位置に多くの選手が苦戦する中、7番で9メートル、8番で12メートルの長いバーディーパットを決めるなど、ボギーなしの6バーディーでスコアを伸ばした。メトロノームでリズムを刻みながらのパット練習を長く続けており、「積み重ねがいい方向にいっている」と語った。

2012年にツアー初優勝を果たしたものの、昨年の資生堂JALレディースオープン、今年はゴルフ5レディースでプレーオフの末に敗れるなど、2勝目に届きそうで届かない状況が続く。首位と2打差で臨む最終日は大きなチャンスだが、「スコアよりも目の前の一打に集中したい」と気負いは見せない。