サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の決勝が19日(日本時間20日)、米ニュージャージー州で行われ、スペインが延長戦の末にアルゼンチンを1-0で破り、2010年南アフリカ大会以来となる4大会ぶり2度目の優勝を果たした。4年前のカタール大会を制していたアルゼンチンの連覇はならなかった。
延長後半にトレスが決勝ゴール
0-0で迎えた延長後半1分、スペインはFWフェラン・トレスがシュートのこぼれ球を詰めて先制。アルゼンチンは後半アディショナルタイムにMFエンソ・フェルナンデスがこの日2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利を強いられ、最後までゴールを割ることができなかった。シュート数はアルゼンチンの2本に対してスペインは20本。スペインは攻守両面でアルゼンチンを上回った。
得点王はエムバペ
得点ランキングでトップに立っていたフランス代表FWキリアン・エムバペを2点差で追っていたアルゼンチンのFWリオネル・メッシにゴールはなく、得点王には10得点のエムバペが輝いた。



