ソフトバンク近藤健介が初の100打点達成、3回に適時打で大台到達
ソフトバンク近藤健介が初の100打点、適時打で達成

ソフトバンクの近藤健介外野手が25日のオリックス戦で自身初となるシーズン100打点を達成した。3回二死一、三塁の場面で適時打を放ち、大台に到達。チームは9-0で快勝し、3連勝で勝ち越しを40とした。

3回に適時打で節目の打点

近藤は3回、2ボールと有利なカウントから高めの速球を捉え、中前へはじき返した。「思い切って振り抜くことができた」と振り返り、「毎打席走者をかえそうと打席に立っているので、(達成できて)よかった」と喜びを語った。

自己記録を更新し続ける33歳

近藤は8月18日に、打点王に輝いた2023年の自己記録87を更新。その後も打点を積み上げてきた。試合前時点で得点圏打率3割3分3厘を誇る勝負強さが記録の背景にある。「みんなが塁に出てくれていたから」と仲間への感謝を述べつつ、「また来年も(自己最多を)超えられるように頑張りたい」と意欲を見せた。

小久保監督も称賛

この日は先発の松本晴投手が6回無失点で12勝目を挙げた。小久保監督は松本について「力が抜けた感じで、安心して見ていられた」と評価。近藤については「残り試合で30本塁打を目指してほしい」と期待を寄せた。