ソフトバンク正木智也、日本シリーズ初戦で2安打 3度目の大舞台で成長示す
ソフトバンク正木智也、日本シリーズ初戦で2安打 成長示す

プロ野球「SMBC日本シリーズ2026」第1戦が24日、横浜スタジアムで行われ、ソフトバンクが延長戦の末、DeNAに3―1で競り勝った。ソフトバンクの正木智也外野手は「3番・右翼」で先発出場し、3回に右前打を放って自身3度目の大舞台で初安打をマーク。延長十回にも中前打を放ち、5打数2安打の活躍を見せた。

正木、過去2年の不振から一転

正木は2年前の日本シリーズでは6打数無安打、昨年も2打数無安打に終わっていた。しかし今季は自己最多の28本塁打をマークし、強打の1番打者として成長。初戦で結果を残し、「一昨年、昨年と比べて、経験も打撃の状態も全然違うと思っていたので、いつも通り入っていけた」と語った。

延長戦で勝ち越し、投手陣も好投

試合はソフトバンクが十一回に庄子の左越え適時二塁打と代打柳町の犠飛で2点を勝ち越した。先発の上沢が7回無失点と好投し、救援陣も1失点に踏ん張った。DeNAは八回に牧のソロで追いついたが、その後の好機を生かせず、初戦を落とした。