社会人野球の第97回都市対抗大会の決勝が6日に東京ドームで行われ、西濃運輸(岐阜県大垣市)がNTT西日本(大阪市)を4―3で破り、12年ぶり2回目の優勝を果たした。本拠地の大垣市役所ではパブリックビューイング(PV)が開かれ、市民ら計約220人が歓喜の瞬間を見守った。
市役所でPV、小学生も駆けつける
PVは市役所の1階と8階の2か所で実施され、市野球複合スポーツ少年団の小学生らが駆けつけた。来場者らは声をからして応援し、西濃運輸が得点を挙げると黄色いうちわをたたいて喜んだ。
大橋順人君(11)は「終盤、ヒヤリとした場面もあったが、優勝できてうれしい」と笑みを浮かべた。
市長と知事がチームをたたえる
石田仁市長は「全ての皆さんの思いが実った『黒獅子旗(優勝旗)』獲得は、市民の誇りです」と述べた。江崎禎英知事も「県民に多くの勇気と感動を与えてくれた」などとコメントし、チームをたたえた。



