阪神・坂本、3ラン含む4安打の固め打ちで3連勝に貢献 雨で2度中断の熱戦「自分でもびっくりしています」
阪神・坂本、3ラン含む4安打の固め打ち 雨の熱戦制し3連勝

阪神は1日、ヤクルトと対戦し、7―3で快勝した。これで3連勝。試合は雨による中断が2度あり、4時間30分を超える長丁場となった。

坂本、4安打の固め打ち

六回に一死一、三塁の好機。坂本は高橋の初球、内角直球を迷わず引っ張った。打った瞬間にそれと分かる一発は左翼席へ飛び込み、3号3ランとなった。この日は4安打と打ちまくり、「自分でもびっくりしています」と笑みがこぼれた。

「良い場面で打つことができた」と振り返った坂本。三回には森下の逆転2ランで試合をひっくり返しており、六回の一打が試合を決定づけた。

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主将としての思い

今季は伏見の加入で出場機会が減り、打率は2割前後を行き来する。「迷惑ばかりかけている」と感じていた坂本だが、球宴後初の先発では捕手として伊藤将を好リード。約1年ぶりの白星をつかんだ。

「シーズンが終わった時に一番上にいることが大事」と話す。苦しい状況でも主将としての責任を果たしている。

ヤクルトは高橋が粘れず

ヤクルトは2度の降雨中断という不運もあったが、先発の高橋は逆転してもらった直後に森下へ2ランを浴び、六回には坂本に3ランを打たれた。高橋は「逆転してもらったので何とか粘りたかった」と悔しがった。

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