佐々木朗希、ヤンキース戦で最速164キロ直球に確信 後半戦初登板で好投
佐々木朗希、ヤンキース戦で最速164キロ直球に確信

大リーグは17日、各地で後半戦が本格的に始まった。今季3勝5敗だったドジャースの佐々木朗希は敵地でのヤンキース戦に先発して、5回3分の2を投げて5安打1失点だった。勝敗はつかなかったが、チームは2―1で逆転勝ちした。

直球で最速164キロ、100マイル超え21球

佐々木を支えたのは直球だ。一回のゴールドシュミットへの初球は、大リーグ移籍後最速の101・8マイル(約164キロ)を記録。21球が100マイル(約161キロ)以上を計測した。相手はボールになる変化球の見極めを徹底したが、佐々木は直球で押し切った。

「確信もった直球で、自分の投球ができた」と佐々木。2024年ワールドシリーズ以来のドジャース―ヤンキース戦で、相手先発は2023年サイ・ヤング賞のコール。主砲ジャッジやスタントンを欠く打線ながら、1点が重くのしかかる試合で六回途中まで投げ抜いた。

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大谷翔平は無安打もチーム勝利

大谷翔平は「1番・指名打者(DH)」で先発し4打数無安打。しかしチームは2―1で逆転勝ちし、後半戦初戦を白星で飾った。佐々木の好投が流れを呼び込んだ。

鈴木誠也は1安打、村上宗隆も安打

カブスの鈴木誠也はツインズ戦に「2番・右翼」で先発し3打数1安打。試合は2―5で敗れた。ホワイトソックスの村上宗隆はブルージェイズ戦に「2番・一塁」で4打数1安打。試合はホワイトソックスが12―4で大勝した。

岡本和真は無安打、吉田正尚はダブルヘッダーで活躍

ブルージェイズの岡本和真は本拠トロントでのホワイトソックス戦に「3番・三塁」で先発したが3打数無安打。一方、レッドソックスの吉田正尚はレイズとのダブルヘッダーにいずれも「5番・DH」で先発。第1試合で4号ソロ本塁打を含む3安打1打点で10―0の勝利に貢献。第2試合は3打数無安打だったが、チームは5―3で勝利し10年ぶりの11連勝を達成した。

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