米大リーグのポストシーズン、ナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第4戦が7日(日本時間8日)、アトランタで行われ、ドジャース(西地区1位)とブレーブス(東地区1位)が対戦する。ドジャースの大谷翔平は「4番・DH」でスタメン出場する。第3戦を終えて2勝1敗とし、地区シリーズ突破に王手をかけたドジャースが連勝で決めるか、ブレーブスが本拠地で踏みとどまるかが注目される。
両チームのスタメン発表
試合を前に両チームのスタメンが発表された。ドジャースの大谷翔平は前日から打順がひとつ上がって「4番・DH」に入った。ブレーブスはポストシーズンで打撃好調のハリスが今シリーズ初めて1番に入った。
ドジャースの先発投手は右腕グラスノーで、今季は故障で離脱した期間もあり13試合で5勝2敗。ブレーブスは今夏に移籍加入した右腕マーレが先発する。
両軍の打線
ドジャースは1番・遊撃ベッツ、2番・一塁フリーマン、3番・捕手スミス、4番・DH大谷、5番・左翼T・エルナンデス、6番・三塁マンシー、7番・二塁E・エルナンデス、8番・右翼タッカー、9番・中堅パヘスのオーダー。
ブレーブスは1番・中堅ハリス、2番・右翼アクーニャ、3番・一塁オルソン、4番・二塁アルビース、5番・DHボールドウィン、6番・左翼ヤストレムスキー、7番・遊撃デュボン、8番・三塁ライリー、9番・中堅マーフィーのオーダーとなっている。
ここまでのポストシーズンの軌跡
地区シリーズ第1戦(10月3日)はドジャースが5-3で先勝。先発スクバルが6回1失点の好投を見せ、3本の本塁打で攻勢をかけた。大谷翔平も今季ポストシーズン初安打を記録した。
第2戦(10月4日)はドジャースが2-3で敗戦。佐々木朗希がポストシーズン初登板で2回を無失点に抑えたが、マンシーの2戦連続本塁打で追い上げるも及ばなかった。
第3戦(10月6日)はドジャースが3-1で勝利。四回にE・エルナンデスとフリーマンの2本塁打で先制し、先発の山本由伸が7回を10三振1失点の好投で、セールとのエース対決に投げ勝った。
ブレーブスとはどんなチームか
ブレーブスは今季ナ・リーグ東地区を優勝し、2季ぶりのポストシーズン進出を果たした。大リーグ最古の球団のひとつで、ワールドシリーズ優勝は4度。ドジャースの中心選手だった選手もかつて在籍していた。
ポストシーズンはワールドシリーズまでの長い道のりで、ドジャースは今季、地区シリーズから戦っている。第4戦の結果次第で、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ進出を決めることができる。