ドジャースは10日、大谷翔平投手(31)が14日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われるオールスター戦を欠場すると発表した。左膝の治療のためで、同日予定していた先発登板も回避した。大谷は今季、投打二刀流で活躍してきたが、違和感を訴えていた膝について「投球の方が負荷がかかるところ。打撃は基本的には問題なくできている」と説明。12日までは指名打者(DH)で出場し、その後炎症を抑える処置を受ける予定で、後半戦も二刀流を継続する見通しだ。
6年連続ファン投票で先発も…「申し訳ない」
大谷はファン投票により、DHで6年連続の先発出場が決まっていた。今回の欠場について「申し訳ない。辞退しなければいけない状況は心残り」と心境を語った。球宴を楽しみにしていたファンへの謝罪とともに、悔しさをにじませた。
村上宗隆、ルーキーイヤーで球宴初選出
一方、ホワイトソックスは10日、村上宗隆内野手(25)がオールスター戦に選出されたと発表した。村上は今季、メジャー1年目ながら打率.280、22本塁打、65打点と活躍。13日に行われるホームラン競争にも参加する。ルーキーイヤーでの球宴選出は球団史上5人目の快挙で、日本人選手としても大谷に次ぐ注目株だ。



