夏の甲子園、日南学園の初戦は明徳義塾と対戦 両主将が意気込み
夏の甲子園、日南学園の初戦は明徳義塾と対戦 両主将が意気込み

第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が1日に行われ、8年ぶり10度目となる日南学園(宮崎)の初戦の相手が、高知県の明徳義塾に決まった。対戦日は大会第6日の10日で、第1試合に登場する。大会は5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

抽選会のオンラインインタビューで、日南学園の荒木未星主将は「全国でも知られている強豪校で、対戦したい気持ちがあったのでうれしい」と明徳義塾との対戦を喜んだ。さらに「(日南学園は)投手力を中心に接戦をものにできる力があると思っているので、そこを見せていきたい。今までやってきたことを信じて思いっきりプレーしたい」と意気込んだ。

明徳義塾の続木虎太朗主将は「(日南学園は)県予選では大差で勝っていたチーム。個人の力では劣っているかもしれないが、相手に合わせるのではなく、自分たちのやってきた野球をするだけだと思っている」と語った。

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明徳義塾とは 1976年創立、2002年に全国制覇

明徳義塾は1976年創立の私立中高一貫校で、野球部も同年に創部された。夏の甲子園は2年ぶり24度目の出場。2002年には全国制覇を果たしており、春の選抜には21度出場している。主なOBには、千葉ロッテマリーンズの寺地隆成選手、埼玉西武ライオンズの岸潤一郎選手、プロゴルファーの松山英樹選手らがいる。

投手陣と打線の特徴

明徳義塾は田宮諒太郎、藤本優善、蓮尾涼介の3投手が安定している。打線は高知大会決勝で送りバントや犠牲フライで投手を攻略するなど、しぶとさが光る。

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