新球場「尾鷲ヤーヤスタジアム」が落成
三重県尾鷲市に新たな市立野球場「尾鷲ヤーヤスタジアム」(正式名称:市立国市浜公園野球場)が完成し、2026年7月19日に落成式が行われた。関係者約80人が出席し、完成を祝った。
旧火力発電所跡地に建設
球場は中部電力尾鷲三田火力発電所の跡地に建設された。敷地面積は1万6947平方メートルで、グラウンドは内外野全面人工芝を採用。ナイター照明設備も備え、イス席と芝生席を合わせた収容人数は800人となっている。
市長が期待を表明
落成式で加藤千速市長は「世界の舞台で活躍する選手が羽ばたいていくことを期待する」と述べた。式典では地元の野球チームに所属する子どもたちがくす玉を割り、完成を祝った。
地元出身プロ選手の功績を展示
尾鷲市はプロ野球で活躍する湯浅京己投手(阪神タイガース)、上田大河投手(埼玉西武ライオンズ)、石伊雄太捕手(中日ドラゴンズ)の出身地。球場管理棟では、これら3選手のユニホームなどが展示されている。



