ソフトバンクは25日、ロッテに9―0で完勝した。先発のモイネロが今季初完封で3勝目を挙げ、被安打はわずか3本だった。一回に広瀬隆の3点二塁打などで5点を先取し、四回には栗原の2点二塁打で突き放した。ロッテは4連勝を逃した。
モイネロ、今季初完封で3勝目
モイネロは直球が走り、カーブなどの変化球の精度もよく、序盤からテンポよく投げてアウトの山を築いた。今季初めて九回まで投げ、被安打は3本。左腕は「野手のみんなが点を取ってくれて投げやすかった」と笑顔で振り返った。
指揮官も満足の快投
今季は調整が遅れ、8月中旬に初めて一軍のマウンドに上がったが、ここまで無傷の3連勝と絶好調だ。「このぐらい投げられる状態まで待っていた。けがなく最後までいってほしい」と指揮官も満足させる快投だった。
ソフトバンク・小久保監督は「(完封のモイネロについて)初回5点のピッチングは難しいけれど、全く関係なく自分のペースで投げていた」と話した。



