米プロフットボールリーグ(NFL)のレイダーズは30日(日本時間31日)、2026年シーズンの開幕ロースターを発表し、キッカーの松澤寛政(27)が登録メンバーから外れた。日本出身選手初のNFL開幕ロースター入りはならなかった。
プレシーズンでアピールし切れず
千葉県市川市出身の松澤は、高校までサッカー選手としてプレーした後、20歳でアメリカンフットボールに転向。ハワイ大で全米大学屈指のキッカーへと成長し、今年4月にドラフト外でレイダーズと契約した。
出場したプレシーズンゲームの2試合ではフィールドゴール1本を外し、タッチダウン後のボーナスキックも2本失敗と、アピールし切れなかった。
今後の可能性
松澤は今後、他球団による獲得の対象となるウェーバー手続き、あるいは国際選手育成プログラム(IPP)枠を活用した練習生契約などでNFLに残る可能性がある。



