阪神4連勝でマジック21、藤川監督「ひるむことなく立ち向かってくれた」
阪神4連勝でマジック21、藤川監督がナイン称賛

阪神は8月30日、巨人戦(甲子園)に3-1で勝利し、4連勝を飾った。三回に中野拓夢の2点適時打などで3点を先行し、継投で逃げ切った。先発の才木浩人は巨人戦11連勝を達成。巨人は九回に浦田の適時打で1点を返したが、及ばなかった。

三回の3得点で試合を動かす

試合を動かしたのは三回の攻撃だ。先頭の7番・高寺望夢が左前打で出塁すると、元山飛優がフルカウントからファウルを3球打ち、四球を選んだ。さらに才木のバントが安打となって無死満塁。近本光司の中前へ落とす一打(記録は中ゴロ)で先制すると、中野が2点適時打で続いた。

中野は「すごくいい流れで回してくれた」と笑顔を見せた。高寺は「上位につないだら、やっぱり点が入る」と語った。この日6番に入った坂本誠志郎を含め、下位打線の選手がそれぞれの役割を果たすようになり、打線の厚みが増してきた。8番の元山も「球数を投げさせて(味方の)投手が休んでくれたらいい」とつなぎ役に徹する。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

藤川監督「非常に満足している」

主砲の佐藤輝明が無安打に終わっても、脇役たちの渋い働きもあって、マジックナンバーを二つ減らし「21」とした。藤川球児監督は「(巨人との同一カード3連勝に)非常に激しいゲームが予想されたが、ひるむことなく立ち向かってくれた。非常に満足している」と振り返った。

シーズン終盤戦、強まる結束がチームの力になっている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ