巨人は23日、東京ドームで行われた広島との17回戦に2-3で敗れた。先発の小笠原が6回2失点と粘るも、打線が終盤に援護できず、連勝はストップした。
序盤は投手戦、巨人が先制も追いつかれる
巨人は1回、佐々木の安打と盗塁、四球で2死満塁の好機を作るが、松本が内野ゴロに倒れ無得点。2回には小笠原が左線へ2塁打を放つも、後続が倒れた。
4回、坂本が無死から左中間へのソロ本塁打を放ち、巨人が先制。しかし広島も直後、坂倉の左安打と秋山の左安打で1死1、3塁と攻め、佐々木の内野安打で同点に追いついた。
増田陸の一発で勝ち越しも、中継ぎ陣が踏ん張れず
6回、増田陸が左翼へのソロ本塁打を放ち、巨人が勝ち越し。だがその裏、広島はファビアンの左線2塁打と坂倉の右安打で1死2、3塁とし、秋山の右安打で再び同点に追いついた。
8回、堀田が1死1、3塁のピンチを招き、秋山に左翼への犠飛を許して勝ち越しを奪われた。巨人は9回、石塚の右飛などで反撃及ばず、そのまま試合終了となった。
小笠原は6回2失点、救援陣が誤算
先発の小笠原は6回を投げ、7安打2失点、8奪三振で勝敗はつかなかった。救援した森田は無失点、堀田は1失点で今季1敗目を喫した。広島は先発の森が5回2失点で降板し、継投で逃げ切った。
巨人はこの敗戦で、貯金を減らす結果となった。次戦は24日から同カードが続く。



