巨人は4日、マツダスタジアムで広島と対戦し、3-1で勝利した。先発の竹丸が今季9勝目を挙げ、チームは連勝を飾った。
試合の展開
巨人は初回、無死一、三塁の好機からダルベックが先制の適時打を放ち、先手を取った。さらに3回には二死一塁から石塚が適時二塁打を放ち、相手の悪送球の間に生還して追加点を挙げた。竹丸は5回無死、先頭の佐々木を空振り三振に仕留めるなど、安定した投球を見せた。
広島は7回に1点を返したが、及ばなかった。巨人は9回を三者凡退で抑えたマルティネスが締めくくり、守護神としての役割を果たした。
投手成績
巨人の先発・竹丸は9回を投げ、6安打、10三振、2四球、1失点(自責0)で9勝目(1敗)を挙げた。防御率は3.72となった。リリーフ陣も堀田、森田、田中瑛、中川がそれぞれ無失点に抑え、マルティネスが4敗目を記録した。
広島の先発・森下は6回を投げ、4安打、9三振、2四球、3失点(自責2)で6勝目(10敗目)を挙げた。防御率は3.83となった。大瀬良、遠藤、岡本がリリーフしたが、反撃は1点にとどまった。
打線の主役
巨人の打線では、ダルベックが先制打を含む2安打、石塚が適時二塁打を含む2安打を放った。浦田は初回に中前打を放ち、泉口も左前打で出塁するなど、上位打線が機能した。
広島は中村奨が3安打を放ったが、得点は7回の1点のみ。佐々木も中安打と三塁打で出塁したが、後続が続かなかった。



