ano、初の主催イベント『猫吐祭』来年2月に豊洲PITで開催決定
ano、初の主催イベント『猫吐祭』来年2月豊洲PITで開催

anoが4日、東京・東京ガーデンシアターで自身初の全国ホールツアー『ano Hall Tour 2026 DUAL DINER』の追加公演を開催。公演内で、2027年2月28日に東京・豊洲PITで自身初の主催イベント『猫吐祭(にゃんおぇさい)』を開催することを発表した。

新イベント『猫吐祭』とは

『猫吐祭』は、anoが主催する新たなイベントとして始動。出演アーティストについては「ano and more...」とアナウンスされており、どのようなラインアップになるのか注目が集まる。

ツアー追加公演の模様

4日に行われた東京公演は、3月の神奈川・厚木公演を皮切りに9都市を巡ってきた初の全国ホールツアーの追加公演。バンドにストリングスやダンサーが加わった編成で、「ちゅ、多様性。」「ハッピーラッキーチャッピー」などの代表曲をはじめ、4月に配信リリースした「愛晩餐」、6月に配信リリースした「貸しっぱなしデスティニー」など、新旧の楽曲から全19曲を披露した。

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ステージには、西洋の古い館で開かれる晩餐会を思わせる長いダイニングテーブルが置かれ、anoはピンク地に赤や黒の装飾を施したフォーマルなミニドレスで登場。エレキギターの弾き語りで始まる「Past die Future」でライブの幕を開けた。

緩急あるパフォーマンスと新曲発表

「普変」「KILL LOVE」では、ソリッドなバンドサウンドにanoのシャウトやデスボイスを重ねた激しいパフォーマンスを展開。一方、中盤の「SWEETSIDE SUICIDE」では、アコースティックギターとストリングスのアンサンブルに乗せて歌声を響かせ、緩急をつけた構成で観客を引き込んだ。

さらに、一つひとつの言葉を届けるような繊細なアレンジで「愛してる、なんてね。 (unplugged)」をドラマティックに歌い上げ、「AIDA」ではまっすぐで力強い歌声を会場いっぱいに響かせた。初の全国ホールツアーに加え、7月に開催したオフィシャルファンクラブ『CLUB DENTAL MOUSE』会員限定の弾き語りライブ『天国未遂 Vol.1』を経て、さらなるスケールアップを感じさせるステージを繰り広げた。

終盤には、anoが書き下ろした新曲「ラブにダイブ」を5日に緊急配信することも発表。同曲は先日の弾き語りライブで初披露されていたが、この日はバンドとストリングスを加えた“完全版”を初披露した。最後は「ミッドナイト全部大丈夫」で温かな余韻を残し、自身初の全国ホールツアーを締めくくった。

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