米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第2戦が12日に行われ、ドジャース(西地区1位)はブルワーズ(中1位)に4―7で敗れ、2連敗となった。先発の山本由伸は三回途中3失点で勝敗はつかず、佐々木朗希が3番手で1回を投げて無失点。4番指名打者(DH)で出場した大谷翔平は4打数無安打だった。
山本は三回途中で降板、大谷は無安打
山本は三回途中まで投げ、3失点を喫してマウンドを降りた。大谷は4打数無安打に終わり、チームは連敗を喫した。11日の第1戦ではドジャースが1―2で敗れ、大谷は4番DHで3打数1安打だった。
佐々木がシリーズ初登板、無失点で役目果たす
ドジャースの佐々木が、このシリーズ初登板を果たした。名前がコールされたのは四回。簡単に一死を奪ってから四球を与えたが、次打者を遊ゴロ、やっかいな1番チョウリオは鋭く落ちるスプリットで空振り三振に仕留め、きっちりしのいだ。中継ぎを任されることについて「(ポストシーズンの)1か月、やりきりたい」と語っていた。山本が早々に降板して予想より早かったはずの出番で、落ち着いて役目を果たした。