千葉経大付が延長タイブレイクで神村学園に競り勝つ、岡田が「魂のスイング」
千葉経大付が延長タイブレイクで神村学園に競り勝つ

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は28日、ソフトボール女子の2回戦が行われ、今春の選抜準優勝の千葉経大付(千葉)が延長九回タイブレイクの末、神村学園(鹿児島)を4―3で振り切った。

均衡を破った岡田の一打

2―2から均衡を破ったのは、千葉経大付の「指名選手(DP)」として打撃に専念する5番岡田だった。タイブレイクの延長九回一死二塁で、「絶対に大きいのを打ってやろう」と狙っていた神村学園・梶目の変化球を流し打ち、右翼手の頭上を越える適時二塁打を放った。白井監督は「魂のスイングだった」と絶賛した。

岡田は大会2週間前の練習で両太ももを肉離れし、約1週間練習を離脱。痛みは消えず、この日も延長を迎えるまで無安打だったが、「痛みを言い訳にしない。3年間やってきたことを出す」と目の色を変え、「打て」のサインを出した指揮官の信頼に応えた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

大会前半の山場を突破

今春の選抜準決勝でも対戦したカードが早くも実現。千葉経大付は大会前半のヤマ場を乗り越え、春は届かなかった頂点へ一歩前進した。

また、今春の選抜優勝の須磨ノ浦(兵庫)は高知商(高知)に12―0で五回コールド勝ちした。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ