有明が岱志に5回コールド勝ち、熊本工は逆転勝ちで4強進出
有明が岱志に5回コールド、熊本工逆転で4強

有明、猛攻で岱志を圧倒

第108回全国高校野球選手権熊本大会は19日、リブワーク藤崎台球場で準々決勝2試合が行われた。第1試合では、第1シードの熊本工がルーテル学院に2度追いつかれたが、八回に勝ち越して勝利。第2試合では、昨夏準優勝の有明が先発・工の4回無失点の好投と打線の爆発で岱志に5回コールド勝ちを収め、ベスト4進出を決めた。

熊本工、粘るルーテルを振り切る

熊本工は序盤からリードを奪うも、ルーテル学院が粘り強く追撃。2度同点に追いつかれる展開となったが、八回に勝ち越し点を挙げ、そのまま逃げ切った。守備陣も終盤に踏ん張り、ルーテルの反撃を許さなかった。

有明、二回に6得点の猛攻

有明は二回、4安打を集中して一挙6得点の猛攻を見せ、試合の主導権を握った。先発の工は直球と変化球を巧みに操り、4回を投げて被安打2、無失点と安定した投球を披露。打線も五回に追加点を挙げ、5回コールド勝ちを決めた。4回には1死3塁から十文字の犠飛で3塁走者・西山が生還するなど、着実に得点を重ねた。

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20日に残り準々決勝、ベスト4確定へ

大会は20日、同球場で準々決勝残り2試合が行われ、ベスト4が出そろう。有明と熊本工はそれぞれ準決勝進出をかけ、次戦に臨む。

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