バレーボール男子日本代表が18日、2028年ロサンゼルス五輪出場権を懸けたアジア選手権(9月4~13日、北九州市立総合体育館)に向け、東京都内で練習を公開した。主将の石川祐希(ジラート)は「チームの状況もいい。必ず優勝して五輪出場権を獲得します」と力強く宣言した。
石川主将、コンディション調整も「大きな問題ではない」
石川主将はコンディション調整のため、練習は冒頭のみの参加だったが「大きな問題ではない」と強調した。
1次リーグA組に入り、ライバルとの対戦へ
アジア選手権には12チームが出場し、優勝すればロス五輪出場権を得る。世界ランキング6位の日本は、44位のバーレーン、49位のオーストラリア、63位のオマーンと同じ1次リーグA組に入った。
ティリ監督「NLでやり遂げたことは反映されない」
開幕13連勝を飾り、4位に入った国際大会ネーションズリーグ(NL)では、アジア選手権のライバルとなる世界19位のイラン、37位の中国を退けている。しかし、ティリ監督は「NLでやり遂げたことは反映されない。全てのポイント、セットを取りに行くつもりで切り替えろと伝えてある」と決意を口にした。



