服部七段が92手で勝利、挑決は第3局へ 柵木五段は反省語る
服部七段が92手で勝利、挑決は第3局へ 柵木五段は反省語る

竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局・服部慎一郎七段-柵木幹太五段戦は千日手指し直しの末、服部七段が92手で勝利しました。

千日手から指し直し、服部七段が優位に

雁木模様の将棋となり、服部七段の△4二玉が主張を通しにいく手で、柵木五段は▲2四歩と動いてとがめにいきました。終盤の入り口は柵木五段が攻め、服部七段が受ける展開となり、攻防の△5五桂で優位に立った服部七段が押し切りました。

両者のコメントと今後の展望

局後、服部七段は「千日手局は打開できそうになく、仕方なかった。指し直し局は5五に桂を打つことができて手厚くなった」と話し、柵木五段は「4六に角を打ったのはとんでもない手だった。そこは反省点です」と語りました。

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挑決は1勝1敗と白熱し、藤井聡太竜王への挑戦が懸かる第3局は8月24日に行われます。引き続き、柵木五段は「飛付」昇段と初挑戦が懸かる対局です。服部七段は勝てば2度目のタイトル挑戦です。

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