バレーボール男子日本代表キャプテンの石川祐希選手と、女子日本代表キャプテンを務める妹・石川真佑選手を、14年間にわたって追ったドキュメンタリー『密着14年 カメラが見続けた石川兄妹』が、8日からFODで独占配信されている。
フジテレビが2012年から密着
フジテレビは2012年から、世界へ羽ばたいていく石川兄妹の成長と挑戦に密着してきた。関係者の証言や秘蔵映像を交え、高校時代から日本代表のキャプテンを担う現在まで、バレーボールと向き合い続けてきた2人の軌跡を描く。
兄・祐希選手の歩み
兄の祐希選手は、高校時代はシャイでマイペースな性格ながら、コートに立てば絶対的エースとして活躍。インターハイ、国体、春高バレーの主要3大会を2年連続で制覇し、高校バレー史上初となる2年連続3冠を達成した。
公式戦では一度も負けることなく、チームを99連勝へと導いた。高校卒業後すぐに日本代表に選出されるとイタリアへ渡り、「日本史上最高の逸材」と称される中、期待と重責を背負って世界の舞台で挑戦を続けてきた。
ドキュメンタリーでは、数々の経験を経て変化していく五輪への思いや、日本代表キャプテンとして背負う覚悟にも迫る。
妹・真佑選手の歩み
妹の真佑選手も兄と同じくシャイな性格で、兄妹で多くの言葉を交わすことはないという。
中学時代からエリート街道を歩み、中学・高校で日本一、U20では世界一を経験。2019年に日本代表入りを果たしたが、その歩みは決して順風満帆ではなかった。
自らを変えるため、兄と同じイタリアへ。2025年には女子日本代表キャプテンに就任し、苦しい展開や接戦の中でチームを勝利へ導く難しさと向き合いながら、日本女子バレー界をけん引する存在へと成長していく。
14年間の記録
14年間、カメラが捉え続けてきたのは、世界のトップレベルへ上り詰めていく華やかな姿だけではない。それぞれが重圧や葛藤と向き合いながら歩んできた時間を、貴重な映像と証言でひも解いていく。



