全国高校総体ソフトテニス1年生ペア「帰りたくレベル」の猛暑の中で奮闘 札幌大谷は3回戦敗退も次を見据える
ソフトテニス1年生ペア「帰りたくレベル」の猛暑の中で奮闘 札幌大谷は3回戦敗退

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は1日、新たにソフトテニス女子とカヌー、弓道が始まり、計11競技が6府県で行われた。この日、京都府福知山市で行われたソフトテニス女子で、札幌大谷の辻道侑良、長嶺花音組(ともに1年)は3回戦で埼玉平成のペアに敗れた。

初の大舞台、悔しさ残る

道予選を制して初の総体に臨んだ1年生ペア。道予選ではプレッシャーなくのびのびとプレーできたというが、大舞台には「冷静になれなかった」(辻道選手)、「ミスを怖がってしまった」(長嶺選手)と悔やむ。

2人は小学生低学年からソフトテニスを始め、中学時代には全国大会を経験。高校でペアを組んだ。明石耕治監督は「思い切りはいいが、まだゲームをコントロールできない未熟さが出た」と評する。

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猛暑の福知山、それでも集中

この日、会場の京都府福知山市は最高気温36.3度の猛暑日に。北海道で生まれ育った2人にとっては驚くほどの暑さで、長嶺選手は「帰りたくなったレベル」と笑うが、試合中は暑さを忘れて集中していた。

まだまだ1年生。ともに道予選の3連覇を見据える。「次の総体では、今日よりいい成績を残したい」と巻き返しを誓った。

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