全国高校総体(インターハイ)は2日、新たにソフトボール男子とテニスが始まり、計12競技が6府県で行われた。ソフトテニス女子個人では、東北(宮城)の柏春花・村上芹組(ともに3年)が決勝を制し、優勝を果たした。
柏は厳しいコースにショットを放ち、村上はネット際でボレーを決めるなどして頂点に立った。前年は先輩ペアが制しており、チームにとって2年連続の栄冠となる。村上は「先輩が築いてきた強さを、自分たちの代で証明できた」と語り、「明日につなげられた」と3連覇のかかる団体戦を見据えた。
体操、バスケットボールなどの結果
体操の女子個人総合は相愛(大阪)の西山実沙(1年)が制した。男子団体は清風(大阪)が連覇し、女子団体は相愛が初優勝した。
バスケットボールは男子が福岡大大濠(福岡)が9年ぶり5度目、女子は京都精華(京都)が2年ぶり4度目の優勝を果たした。
相撲団体は鹿児島実(鹿児島)が50年ぶり2度目の優勝。少林寺拳法の女子組演武では、大産大付(大阪)の岩田笑、仲川実希(ともに2年)組が連覇を達成した。



