全国高校総体(インターハイ)は27日、バドミントン男子シングルス決勝が行われ、東大阪大柏原の杉山楓選手(3年)が埼玉栄の萩原駿希選手(2年)に0-2で敗れ、準優勝となった。
杉山選手は持ち味のネット際での先制攻撃を生かせず、第1ゲーム序盤から相手のスピードに押され、終盤に連続失点を許した。第2ゲームも食らいついたが、主導権を握れず力尽きた。萩原選手にはベスト4に終わった団体戦の準決勝シングルスでも敗れており、「自分が追い込まれて打たれてしまう形が多かった」と力の差を認めた。
現行校名最後の総体
東大阪大柏原は生徒募集停止に伴い、現在の校名での総体参加は最後となる。杉山選手は「どんなチームになっても、全国制覇を目指していってほしい」と後輩にメッセージを残した。



