サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の準決勝、フランス(世界ランキング3位)対スペイン(同2位)が日本時間15日午前4時から行われる。フランスは絶対的エースのエムバペやデンベレなど豪華タレントを擁し、2大会ぶりの優勝を狙う。一方スペインも新星ヤマルやオヤルサバルなど強力な布陣で、グループリーグから準々決勝まで1失点の堅守が光る。決勝進出をかけた戦いをリアルタイム速報する。
フランス、今大会計16得点の攻撃力
フランスは今大会、グループリーグから準々決勝までで計16得点を挙げ、アルゼンチンの計17得点に次ぐ2位の成績。このうち8得点がエムバペ、5得点がデンベレで、2人の攻撃力が際立つ。強力な攻撃陣に注目が集まるが、守備も堅く、今大会の失点はわずか2でスペインとの差は1だ。
タレントぞろいのチームでは個がぶつかり空中分解することもあるが、エムバペが「チームワークを重視している」と話すように、今大会のフランスは組織力も光る。強力な攻守にチーム力と安定感は抜群だ。
スペイン、16年ぶりの決勝進出へ
スペインの今大会6試合での失点は準々決勝のベルギー戦での1点のみで、「鉄壁」のディフェンスを誇る。攻撃陣には今大会4得点のオヤルサバルや、19歳になったばかりの「神童」ヤマルが存在感を放つ。初優勝した2010年以来、16年ぶりの決勝進出を目指す。
新旧神童対決:エムバペとヤマル
今大会、エムバペは得点王ランキングでメッシ(アルゼンチン)とトップを争う。一方、スペインのヤマルは19歳でW杯準決勝の舞台に立ち、その才能が注目される。新旧「神童」の対決も見どころの一つだ。



