長友佑都選手が母校訪問、後輩に「夢に向かって突き進んで」とエール
長友佑都選手、母校で後輩にエール

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で、日本人初の5大会連続出場を果たした長友佑都選手(39)が13日、母校の愛媛県西条市立神拝小学校と西条北中学校をそれぞれ訪れ、後輩たちに「自分を信じ、夢に向かって突き進んでほしい」と呼びかけた。

サプライズ訪問に児童・生徒が大興奮

西条北中学校では、体育館での集会に長友選手が登場すると、来訪を知らされていなかった生徒約540人が驚きと喜びの声を上げて歓迎した。長友選手は「この中学校では本当に素晴らしい先生や仲間と出会った」と振り返り、「みんなも友達を大切に、中学時代を楽しんでほしい」と語りかけた。

じゃんけん対決でサイン入りユニホーム贈呈

長友選手とのじゃんけん対決に勝ち残り、サイン入りユニホームをもらったサッカー部員の3年生(14)は「憧れの人が目の前に現れ、人生で一番びっくりした。ユニホームまでもらえ、『マンマミーア』でした」と喜びを語った。

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今回の訪問は、長友選手が地元の子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えたいと自ら希望して実現した。神拝小学校では、児童たちから大歓声で迎えられ、長友選手は子供たち一人ひとりとハイタッチを交わすなど、終始笑顔で交流を楽しんだ。

サッカー教室で直接指導も

また、神拝小学校ではサッカー教室も開催され、長友選手が児童たちにドリブルやパスのコツを直接指導。参加した6年生の男子児童は「プロの技を間近で見られて感動した。長友選手のように日本代表を目指したい」と目を輝かせた。

長友選手は最後に「どんな困難でも諦めずに挑戦し続ければ、夢は必ず叶う」と後輩たちに力強いメッセージを送り、訪問を締めくくった。

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