『さよならノワール』第2話:元刑事と心理学者、支援方針で対立?あらすじ公開
『さよならノワール』第2話あらすじ:支援方針で対立

俳優の小池栄子が主演を務めるフジテレビ火9ドラマ『さよならノワール』(毎週火曜 後9:00)の第2話が14日放送される。放送に先立ち、あらすじと場面カットが公開された。

犯罪被害者支援室に新たな支援要請

警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室。元刑事の黒木夏海(小池栄子)と心理学者の白石絵梨子(北香那)は、犯罪被害者や遺族が再び人生を歩めるよう寄り添う初動支援を行う。第2話では、キャバクラ「マーメイド」で働く美雨こと佐藤茂子(今泉佑唯)が、常連客の野村健太(百名ヒロキ)から不動産投資詐欺に遭い、強いショックを受けているとの支援要請が届く。

夏海と絵梨子は美雨の自宅マンションへ向かう。部屋は荒れ果て、鏡は割れていた。美雨はサングラスや帽子で顔を隠し、手から血を滴らせていた。夏海は手際よく応急処置を施し、優しく声をかける。

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詐欺事件の全容と“トクリュウ”の影

強行犯係の鴨居卓海(岡山天音)らの聞き込みで、美雨は野村から投資用物件を紹介されたと話していたことが判明。捜査の結果、架空の不動産仲介業者を装いマンションの手付金を騙し取る手口で、被害者は10名以上に上ることが明らかになる。事件は“トクリュウ”の一派が指示していると見られ、実行犯の中で唯一存在が明らかになったのが野村だった。

警察は美雨から野村の情報を得ようとするが、美雨は野村とのやり取りをすべて削除していた。

支援方針を巡る二人の対立

夜も遅くなり、夏海と絵梨子は美雨のマンションを後にする。一人にしていいか心配する絵梨子に対し、夏海は被害者宅に泊まることは推奨されていないが、その対応でいいのかいつも悩むと語る。ふと夏海が美雨のマンションの方を見ると、うっすらと人影が見えて――。

第2話では、元刑事としての経験に基づく夏海と、心理学者としての立場から支援を考える絵梨子の間で、支援方針をめぐる意見の相違が浮き彫りになる。二人の関係に亀裂が生じるのか、注目が集まる。

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