全国高校総体(インターハイ)は13日、ローイング女子が行われ、熊本県勢が躍動した。かじ付き4人スカルで熊本学園大付が優勝し、シングルスカルでは菊池の寺田智香選手(3年)が連覇を達成した。
熊本学園大付が悲願の初優勝
かじ付き4人スカルで優勝した熊本学園大付の吉住釉姫花選手(3年)は、「総体の舞台に立つのは3年目。3位、3位ときてやっと日本一になれた。また負けるのではという不安もあったけど、皆で励まし合ってやってきてよかった。人生で一番幸せな一日です」と目を輝かせた。
寺田智香がシングルスカル連覇
シングルスカルでは、菊池の寺田智香選手(3年)が連覇を果たした。「風が強くスタートが出遅れたが、中盤でもスピードが落ちない自分の強みを生かして漕ぎきることができた。油断せずに追い込み練習をしてきた結果がでた」と喜んだ。
インターハイは同日、競泳と卓球、セーリングも始まり、計6競技が4府県で行われた。



