本田圭佑がW杯ブラジル戦5時間前に生配信、ヴィニシウス警戒と試合のポイントを分析
本田圭佑がW杯ブラジル戦前に生配信、ヴィニシウス警戒を分析

本田圭佑が、FIFAワールドカップ2026北中米大会の決勝トーナメント、日本代表対ブラジル戦のキックオフ約5時間前に、自身のYouTubeチャンネルで1時間にわたる生配信を行い、試合の見どころや警戒すべき選手について分析した。

ヴィニシウスを警戒、マッチアップの予想

視聴者からの質問に答える形で、本田はブラジルで警戒すべき選手として「以前からすごいなと思っているのは、ヴィニシウス」とヴィニシウス・ジュニオールの名前を挙げた。その上で、「おそらく予想では堂安さんのサイドでマッチアップすることが多くなったり、それをカバーするのが冨安さん?かなって予想しているんですけど、そこはかなり正直厳しくなる時間帯も結構あると思うんです。我慢強く最後のところでチームとして守れるかどうかっていうのがポイントになるんじゃないですかね」と分析した。

過去のブラジル戦の経験から見えた課題

また、自身が現役時代に経験したブラジル戦を振り返り、「内容は、特に立ち上がりは調子良いんですよ。で、結構いけるかもっていう内容でプレーし始めるんですけど、1本のシュートとか、1本の相手のチャンスで失点してしまうっていう。嘘やろ!っていうシュートが一回だけ入るんじゃなくて、何回も入るんで、偶然じゃない実力が明らかに個人スキルとして持ってるんで。チュニジアやスウェーデンとは比較にならないレベルでブラジルの人は持ってる」と、ブラジル選手の個人技の高さを強調した。

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イタリア人監督の戦術と日本の攻め方

さらに、今回のワールドカップでのブラジルはイタリア人監督が伊式を交えながら、引く時引いてカウンターを仕掛けるスタイルを採用していると指摘。「言い換えれば日本は持てて攻めれる時間もそれなりにあると。でも、取られ方ミスった時が何より怖いんで、しっかりフィニッシュで毎回毎回、攻撃を終わることを意識して攻めれるかが大事になるでしょうね」と語り、攻撃の際のリスク管理の重要性を説いた。

このほかにも、今回のブラジル戦や日本のサッカー事情について幅広く言及した。なお、試合は日本時間30日午前2時キックオフで、フジテレビ(地上波)とNHK(BS)で生中継される。

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