全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は13日、新たに競泳と卓球、セーリング(ヨット)が始まり、計6競技が4府県で行われた。
京都府勢の活躍
京都府勢では、ローイング(ボート)男子かじ付き4人スカルに出場した京都工学院が初優勝を果たした。男子ダブルスカルでは、海洋の富室漣路・東垣星琉選手組が優勝した。フェンシングでは、女子団体の乙訓が準優勝。男子団体の龍谷大平安は準決勝で敗退し、決勝進出を逃した。ハンドボール女子の洛北は準々決勝を突破し、ベスト4進出を決めた。
優勝ペアの喜び
ローイング男子ダブルスカルで優勝した海洋の富室漣路選手(3年)と東垣星琉選手(3年)は「序盤から抜け出す得意なかたちで勝負できた」と満面の笑みを浮かべた。
大会会場は普段から使用し、「地の利」のあるコース。とはいえレース前には「挑戦者の気持ちで挑もう」と気を引き締め、風の状態を想定し、勝負を仕掛けるポイントなど、念入りにレースプランを練った。
周囲からは「双子みたい」と言われるほど仲が良いペアだという。「一緒に優勝できてうれしい」と、互いに相棒に感謝した。



